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お好み焼にたこ焼、粉モンの歴史には諸説ありますが、明治時代に食された明石焼の原型・玉子焼」を起源とする考え方が一般的のようです。そこから「一銭洋食」や「ラジオ焼」の登場を経て、ついに昭和10年、大阪の会津屋さんが「たこ焼」を世に送り出します。
そこから数えて七十数年、たこ焼を始めとする安くて美味しい粉モンは、全国の皆さんにずっと愛され続けています。
そこへ満を持して登場したのが、今までなかった新発想の粉モン「海老焼」。その元祖が神戸三宮で生れた「えび財天」です。粉モンの歴史にずっと流れ続けた手軽さ、美味しさ、そして温かさを継承し、ここから全国の皆さまに向けてデビューです。

味の追及と並んで、私たちが追い求めたのは、その愛くるしいまでの姿です。海老を使った粉モンを作ろう!その発想が浮かんだとき、真っ先にひらめいたのが、ふっくらとまん丸に焼き上がった生地からピョンと跳ね上がった海老の尻尾。その尻尾がパッと咲いたような凛々しくも愛嬌のある姿を何としても実現したい!
その思いを胸に、材料の選定から焼き方、そして鉄板の工夫まで、試行錯誤を幾度と繰り返したことで、えび財天は可愛らしい姿となって誕生しました。 |
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さて、えび財天とはその名の通り、弁財天様のイメージを商品に施しています。七福神で唯一の女性の神様。古くから、豊かな知恵、芸能、水、そして福財をもたらす象徴として、広く信仰の対象とされてきました。海老焼きを召し上がっていただいたお客様に幸多かれと、ネーミングを弁財天様にあやかった次第です。
加えて、海老は「腰が曲がるまで長生き」することを願った縁起物。紅白の姿も相まって、海老焼「えび財天」は福々しい性格をもつことが出来ました。
そのためには、日々こころを込めて丁寧に焼き上げ、お客様へお届けする美味しさへの努力は惜しみません。 |
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えび財天に使用している海老は、天ぷらや握り鮨で使われる海老と同クラスの大きさ。思いっきり海老をほお張るお客様の姿が、当初からの夢でした。だから出来上がりのサイズは、普通のたこ焼きの1.7〜2倍に(当社比)。どうか存分にえび財天を召し上がって下さい。きっと幸せいっぱいの気分になれるはずです!
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